「0.01〜アンタとオマエ〜」 大阪産業大学附属高等学校 (四天王寺)

大阪産業大学附属高等学校の『0.01〜アンタとオマエ〜』の観劇ブログを担当させていただきます。四天王寺高等学校三年の井垣花梨です。まずは公演お疲れ様でした。そして、本当に素敵な時間をありがとうございました。

笑えるシーンが本当に多く、いいシーンに入りそうになったら必ずボケが来て、役者の表情や音響・照明の移り変わりから、ここはギャグシーンだとわかりやすい構成となっていたため、安心して笑って見ることができました。個人的には、神宮寺さんの入退場曲があることが面白かったです。

自然と拍手を送ってしまうような、一発ギャグやコント。そして手拍子をしたくなるダンス。とにかく舞台に立っている役者が楽しそうで、ギャグ的な笑いだけではなく、見てて微笑ましい瞬間もありました。メタ的な笑いも上手く、今その場にいる観客に合わせた笑いの作り方に感心しました。

そして絶え間なく笑いを詰め込んでいる中で、『最後の公演』という一本芯の通った物語の進め方がブレなかったことがすごかったです。

お話畑のところで客席が明るくなったり、演劇の神様が話す時に照明がチカチカしてたり、面白い照明の使い方でワクワクしました。終わり方もとても素敵でした。全員を好きになって終わるグッドエンド!演劇部の2人とは違うベクトルで、麗華様も脚本を書くのが好きなのだと思うと、それぞれがいい方向に進めてよかったです。

カーテンコールのあとで、全員で歌っていたのも印象的で、その歌がちゃんと届くといいなと思いました。詳しい事情についてはわかりませんが、HPFに参加してくださったことを非常に嬉しく思います。

とても素敵な作品でした。



この度、大阪産業大学附属高校さんの観劇ブログを担当させていただきます、四天王寺高校一年の室谷です。

まず初めに、公演お疲れ様でした!

そして、素晴らしい劇を見せていただいてありがとうございました!

最初の前説からショートコントで引き込まれて、80分とは思えないほどあっという間の時間でした!

まず、装置がとても綺麗だったのが印象的でした。扉ってあんなに綺麗でスムーズに作れるんですね、、、装置の転換も、ブル転などではなく、あえてノリノリで運んでいく、というのが良いな、と思いました!

ギャグシーンもどれも本当に面白くて腹をかかえて笑ってました!特に弟さんとのシーンが好きです!一発ギャグも面白かったです!後、道法さんの出てくるシーンも大好きです!シーンでご本人が出てくると思わなくて、アイデアがすごいな、と思いました!

アイドルのくだりも好きです。殴る時の音響のタイミングがぴったりで脱帽でした!

あと、音響、照明の技術にも感動しました。

演劇の神様の照明が、天からのお告げ感満載でとても好きです!

音響も、セリフがかき消されない絶妙な音量の調整が素晴らしいなと思いました!

選曲も、そのシーンにぴったり合う曲で、この劇の面白さをさらに上げているな、と思いました!生徒会長と、元気 盛男さんの登場の音楽が特に面白くて大好きです!

面白いギャグシーンの間にはいる、2人の思いを伝え合うシーンが、ギャグとのギャップでより心にグッときました。テーマも、上手くなくてもいい、でも自分たちでつくった、自分たちだからできるものがしたい、といったものが、とても共感できて心に刺さりました。3年生二人の、高校最後の夏にかけてる思いがひしひしと伝わってきて、その演技力とセリフの良さに感動しました!最初のあたりと最後のあたりで、同じシーンをやっていましたが、最後でのシーンは、その前で二人が自分の思いを伝えるシーンを見たことで、最初と感じ方が変わって、表現の仕方がとてもいいなと思いました。

キャスト一人一人がとても声が大きくて聞き取りやすくて、流石だなと思いました!

バルコニーの使い方も好きです。

登場人物の一人一人のキャラが立っていて、

セリフのないところでもずっとキャラの動きだったり表情だったりを一貫できていて、その人が実際に存在しているように感じました!演技力の高さを感じます。特にオープニングやエンディングで、周りのキャスト同士が、肩に手を置いたり、ハイタッチしたり、、といったものが部活の空気感、人物同士の仲の良さが伝わってきて、すごいなと思いました!

歌やダンスもとても上手で、飽きさせないように作られているのが尊敬です。

改めて、80分が一瞬に思えるほど没頭できて、また何回でも見たいと思える作品でした!

素晴らしい公演をありがとうございました!

そして、本当にお疲れ様でした!







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